全館空調システムの仕組み

ダイキン製を採用。屋根裏部屋に設置します。長期の使用に耐えるため、部品交換により故障対応が出来る設計になっています。

高性能なハネウェル製を使用。最大で1時間に3~4回分の家中の空気と給気を効率98%で集塵します。家中を浮遊している、ホコリ、花粉、カビの胞子はもちろん、0.01ミクロンの煙草の煙粒子やウィルスの一部まで電子の力で除去します。もちろん、ダクト内の汚れも抑えます。

熱効率の高いアルミ製を採用。外から取り入れる空気と室内から排出する空気を効率70%で熱交換できる省エネ換気です。全熱型は臭いが伝わってしまいますが、顕熱型は湿気を交換しないので、臭いも取り除いてくれます。

冷暖房用には断面積φ250、排気にはφ150のフレキシブルダクトを使用。穏やかな風速で大量の空気を給排気します。断熱材を周りに施工していますので、ダクト内が結露することもありません。このためカビ、汚れなどの心配がありません。

居室のアンダーカットから排出された空気がすべてこのリターン口に引きこまれ、電子式空気清浄機経由で、空調機に戻ります。(通常2階ホールの天井に設置。)

室内の雰囲気を壊さないようなスッキリとした白いグリルを採用しています。空気ムラを減らすために、できるだけ吹き出し口の数を多くしています。

省エネに重点を置いてダイキン製を使用。ルームエアコンの室外機より大型ですが、これ一台で家全体をカバーできるので、外観デザインを損ないません。ただし運転音や風が多少大きいので、設置場所が隣家に近い場合は打ち合わせが必要です。

空調機の運転を30分単位で時刻設定し、省エネモードに設定することで生活パターンに合せて快適さと省エネをバランス良く保ちながら運転します。

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